弥生の月月器考 〜料理と共に〜

カテゴリ: 日記 投稿日:2018年4月2日

月月器考

(つきづきうつわこう)

弥生の器は

井内 素(いうち もと)さん でした。

3月中にアップの予定が4月になってしまいましたm(_ _)m

3月は雛祭りということで、イメージする色は朱色。落ち着いた大人な弁柄色(べんがらいろ)の器をお願いしました。井内さんの器はマットな色味で、持つと温かみがあります。

3月は盛る料理を先に決めました。

雛祭りに因んで、ちらし寿司を。

季節のいかなごをレモンの皮を入れて釘煮にしたものと干し椎茸、干瓢を混ぜ込んだ寿司飯。

器に入れて、器ごと蒸し器に。

蒸し寿司、温寿司(ぬくずし)にして、上から薄焼き玉子を小さな色紙型に切ったものをのせ、季節の山菜(画像は雁足(がんそく))、柚子の花を散らしました。

食べ進むと、最後は器を持ち、最後のお寿司を食べ、そのまま両手で持ち器を眺める。

そんな光景を3月はよく目にしました。まさに、店主がして欲しかったことです

料理と共に器にも興味をもっていただく。

嬉しいことです。

後ほど、続けて4月卯月の器もお披露目です。

お楽しみに^ ^